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 うれしい"お知らせ"です。今回、第17回住まいのリフォームコンクールに於いて奨励賞を頂きました。担当したのは、入社4年目の斎野善一です。表題の民家再生は古い材料を生かし再利用していく事が第一の目的です。施主様の意向を組み入れながら、棟梁である大工と現場で打ち合わせを密にし、施工管理していきます。解体作業、片付け、古材の磨き作業、そして棟梁から直接学ぶ大工の技術。現場では暑い中、自分の事より廻りを気遣う姿がありました。"きっと育つ"と感じています。若い人材の養成には色々なやり方があると思いますが、まずは現場でどんな作業をしているか見ているとわかります。自分のできる事と、新しいことに取り組もうとする一生懸命な姿は大切なことです。色々な経験をし、時には失敗をしながら悩んでいくことで成長があります。管理者としての第一歩、まだまだ足りない所は先輩から吸収し育って欲しいです。民家をしたい、新築よりリフォームから担当したいと要望し6棟目、大工の仕事がわかる管理者として楽しみです。
●最近思うこと
今の若い人達の考え方、接し方に疑問があります。何かに取り組もうとする努力がない、すべての若者ではないと思うのですが残念です。自分に不利だと感じたら有利な場所を探していく、それでは成長しない。壁にぶつかり、失敗し、それでも踏ん張る事を避けずに進んで欲しい。努力したら結果として自分に帰ってきます。楽だと感じた道は本当は自分に有利なのか、きっと後から気づくはず。今回の受賞は21歳の若者です。こんな私の思いを和らげてくれました。
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