2007.10.20 第17回
住まいのリフォームコンクール奨励賞受賞


うれしい"お知らせ"です。今回、第17回住まいのリフォームコンクールに於いて奨励賞を頂きました。担当したのは、入社4年目の斎野善一です。表題の民家再生は古い材料を生かし再利用していく事が第一の目的です。施主様の意向を組み入れながら、棟梁である大工と現場で打ち合わせを密にし、施工管理していきます。解体作業、片付け、古材の磨き作業、そして棟梁から直接学ぶ大工の技術。現場では暑い中、自分の事より廻りを気遣う姿がありました。"きっと育つ"と感じています。若い人材の養成には色々なやり方があると思いますが、まずは現場でどんな作業をしているか見ているとわかります。自分のできる事と、新しいことに取り組もうとする一生懸命な姿は大切なことです。色々な経験をし、時には失敗をしながら悩んでいくことで成長があります。管理者としての第一歩、まだまだ足りない所は先輩から吸収し育って欲しいです。民家をしたい、新築よりリフォームから担当したいと要望し6棟目、大工の仕事がわかる管理者として楽しみです。

●最近思うこと
今の若い人達の考え方、接し方に疑問があります。何かに取り組もうとする努力がない、すべての若者ではないと思うのですが残念です。自分に不利だと感じたら有利な場所を探していく、それでは成長しない。壁にぶつかり、失敗し、それでも踏ん張る事を避けずに進んで欲しい。努力したら結果として自分に帰ってきます。楽だと感じた道は本当は自分に有利なのか、きっと後から気づくはず。今回の受賞は21歳の若者です。こんな私の思いを和らげてくれました。


2007.05.25 30周年イベント無事終了いたしました。

今回は今までのお客さまに声をかけ「お世話になっております」と言う意味でのイベントでした。ゆっくりと食べ、のんびりとした時間を過ごしていただけたでしょうか。久しぶりの再会の場となりましたが、すべての皆さまとお話できなかった事、ゆき届かなかった点などありました事、この場をかりてお詫び申し上げます。 このイベントができたのも協力業者の方々、各大工さんや皆様の参加あっての事です。皆んなが一つになり、盛り上げ、意見やアイデアを出しあって進める事ができました。当日の黄色いTシャツはその中でもリーダーとして動いてもらった方々で、自社の職員だけではありません。 建物ができるまでには、多くの人達が出入りして完成します。今回のイベントは、そのすべての業者さまに「協力」と言う形での参加でした。よく動いていただき、しっかりとお客様のサポートもしていただき、とても感謝いたしております。ありがとうございました。 子供さんの成長をみて「もう何年生になった」「大きくなったね」「そりゃ、年とるはずだ」などと、建物の年数と重なり、お客様との繋がりや広がりを感じました。これからも、こだわりと個性ある住宅造りを長く続けて頑張っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
2007.04.20 「かごしま家づくりの本'07夏秋号」掲載

昨年10月発行のVol16「かごしま家づくりの本'07冬春号」につづき、4月19日にVol17「かごしま家づくりの本'07夏秋号」が発行されました。今回も施主さまのご協力のもと鹿児島市内に建築したKさま宅「静かに漂う和の趣と優しい木の温もり・・細部までこだわり抜いた京町家風の住まい」をご紹介。施主様の感想や鹿児島タニザキのこだわりなど家造りを考えられる方必見の1冊ですよ。月刊タウン情報誌「TJカゴシマ」を発行している斯文堂さんが発行。2007.4.19.発売(定価600円)鹿児島市内書店・コンビニで販売。前回のVol16「かごしま家づくりの本'07冬春号」は鹿児島市内に建築したYさま宅「自然風景に溶け込む古民家風の造り。住まう人のスタイルを生かす理想の我が家。」でした。ご協力いただきました施主の皆様ありがとうございました。

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